結果2:通院している医療機関
抗HIV薬の服用
定期的な通院をしている605人のうち、HIVの治療で薬剤を処方されているのは、585人(96.7%)でした(表2-4)。現在処方されている薬剤は、テビケイとデシコビの併用が最も多く129人(22.1%)で、次いでビクタルビ120人(20.5%)、トリーメク113人(19.3%)、ゲンボイヤ59人(10.1%)という順でした(表2-5,図2-1)。



処方されている薬剤は、服用回数については1日1回が555人(94.9%)で大半を占めており(表2-6)、服用のタイミングは「食後に飲む」196人(33.5%)よりも「食事に関係なく飲む」381人(65.1%)が多く(表2-7)、服用錠数は1回1錠が390人(66.7%)、1回2錠が121人(20.7%)でした(表2-8)(図2-2)。




医師から薬剤を処方されていないと回答した19人に対し、薬剤を処方されていない理由をたずねたところ、「医師からの提案」と「身障者手帳が取れていない」といった理由が9件ずつありました(表2-9)。
