結果5:医療関係者とのコミュニケーション②
治療薬を変更することについて
今の治療薬で順調に治療できている場合、より良い薬を紹介されたら、治療薬を変更するかについては、変更すると回答した人が475人(78.5%)、変更しないという回答が124人(20.5%)でした(表5-11,図5-6)。


現在の治療薬の変更をためらう理由をたずねたところ、「新しい副作用の不安」を挙げた人が最も多く(64.3%)、次いで「効果が悪くなる不安」(31.7%)、「他の薬との飲み合わせの問題」(31.6%)、「今の治療薬で満足しているから」(29.4%)という理由がありました(表5-12)。
さらに、治療薬の変更をためらうこれらの理由について医療関係者と相談したかをたずねたところ、した人188人(41.5%)、しなかった人257人(56.7%)で、しなかった人の方が多いという結果でした(表5-13)。

